16件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日

また、次期都市計画マスタープランは令和3年6月に策定し、市民への周知として、広報いこまちで特集として掲載し、今後同時に作成したミニ冊子も活用し、まちづくりワークショップ等、様々な機会を通じ、自治会市民への周知を図っていきたいと考えております。  

生駒市議会 2021-03-12 令和3年第1回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2021年03月12日

340 ◯内蔵敏文都市計画課課長補佐 6月に策定を予定しております次期都市計画マスタープラン策定に伴いまして、まちづくりのパートナーである市民事業者と、今後の20年先を展望した新たなまちづくり方向性や市制50周年をまちづくりの新たな転換機会とする認識を共有するためのシンポジウムを開催するものでございます。

生駒市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年03月09日

また、更なる持続可能な都市構造の構築に向け、次期都市計画マスタープラン案をこの度まとめたところです。  最後に、一層推進する点での課題ですが、本市における市民生活行動は、自動車での買物、通院などが多く、自動車利用が前提となっております。人口減少に伴う通勤や通学時の公共交通利用者減少による公共交通の衰退、高齢者免許返納による日常の移動手段確保などが挙げられます。以上です。

生駒市議会 2020-09-15 令和2年第7回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2020年09月15日

項3、都市計画費、目1、都市計画総務費関係職員人件費都市計画審議会等運営経費を始め、都市計画法に基づく各種届出等審査事務に要した経費次期都市計画マスタープラン策定検討学研北生駒中心地区まちづくりの推進に要した経費が主なものです。  

生駒市議会 2020-06-15 令和2年第5回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2020年06月15日

続きまして、15ページでございますが、公共施設等適正配置次期都市計画マスタープランにおけるまちづくりの視点で進めていくこととしております。  21ページをお願いいたします。  本計画策定するに当たりまして実施いたしました市民アンケートの結果をまとめております。市民アンケートにつきましては、また後ほど説明をさせていただきます。  次に、22ページをお願いいたします。  

生駒市議会 2020-03-04 令和2年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年03月04日

人口減少少子高齢化が進行する中、時代ニーズに即したコンパクトなまちづくりを一層推進し、持続可能な都市構造を再構築するため、次期都市計画マスタープラン策定いたします。  また、大規模地震発生に備え、市内の建築物耐震化を促進するため、耐震改修促進計画改定を行い、安全に住み続けることができる、良質な住宅ストック確保に努めます。

天理市議会 2020-03-01 03月05日-02号

最後に、次期都市計画マスタープラン作成は、より多くの意見が出され、反映されるように自治会大字ごと懇談会を開くなど、地域自主性を尊重し、市民の自由な意見公募、さまざまな団体、自主的グループから意見募集などを行うことが求められています。この点についてのお考えをお尋ねいたします。 以上七点、来年度一般会計予算についてお尋ねいたします。 ○議長大橋基之議長) 市長。     

生駒市議会 2019-09-17 令和元年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2019年09月17日

次に、少し飛びまして、136ページから138ページの項3、都市計画費、目1、都市計画総務費は、関係職員人件費都市計画審議会等運営経費を始め、東生駒1丁目地区地区計画都市計画変更決定都市計画法などに基づく各種届け出許認可等審査事務に要した経費学研北生駒中心地区まちづくり次期都市計画マスタープラン検討に向け、地域特性を踏まえたまちづくり方策検討に要した経費が主なものです。  

生駒市議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2019年03月11日

項3、都市計画費、目1、都市計画総務費は、都市計画審議会等運営経費のほか、節13、委託料地区まちづくり計画策定業務等委託料として学研北生駒中心地区まちづくり基本計画策定次期都市計画マスタープラン策定検討などの経費を計上しています。  次に、83ページ後段から84をお願いいたします。  

生駒市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年03月05日

人口減少少子高齢化が進行する中、持続可能な都市経営を見据え、時代ニーズに即したコンパクトなまちづくりを一層推進するため、次期都市計画マスタープラン策定に向け、基礎調査等の取組を進めます。  住宅政策については、空き家発生予防に努めるとともに、いこま空き家流通促進プラットホームを支援することにより、空き家問題に取り組んでまいります。

生駒市議会 2018-10-29 平成30年総合計画特別委員会 本文 開催日:2018年10月29日

601 ◯有山将人都市計画課長 まず、データにつきまして把握を行いまして、右側の具体的な事業としまして、今後、次期都市計画マスタープラン改定を予定しております。そういった中に反映していくというのが1点。それから、2番目の拠点形成地域形成の2)の2になりますけれども、今後、地域地域によって年齢構成変化等、その辺の状況が変わってまいります。

生駒市議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年03月06日

このような国の動向を踏まえ、本市では本年度において、次期都市計画マスタープラン検討が開始されるとともに、立地適正化計画策定の是非についても、検討を行われることを受けて、都市建設委員会としても、これからの本市のまちづくり方向性についての調査検討を行うため、立地適正化計画策定によるコンパクトシティ・プラス・ネットワークのまちづくりについてを本年度の当委員会調査テーマといたしました。  

生駒市議会 2016-12-08 平成28年第6回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年12月08日

都市計画マスタープランにおいては、先ほどもご説明したとおり、将来の都市構造としてコンパクトシティの考え方を取り入れ、これまでまちづくりを進めてまいりましたが、今後の人口減少高齢化による税収の減少、それに伴う公共施設等維持管理コストの低減が求められる中で、人口密度を維持しながら都市コンパクト化を図り、持続可能な都市運営に取り組んでいく必要があると考えており、次期都市計画マスタープラン検討の際には

  • 1